Yahoo!ショッピング 商品検索 XML構造

URLをリクエストしたときに返ってくるXMLの構造を説明しています。XMLを見る
関連ページ リクエストの作成 サンプルコード

XML構造 主要な部分のみ掲載

おもに使用するであろう部分のみ掲載しています。その他必要な部分は、XMLを見て解析して下さい。

ResultSet      
Result      
  Hit      
    Name ・・・商品名
    Description ・・・商品説明
    Headline ・・・キャッチコピー
    Url ・・・商品URL
    Image  
    Small ・・・76×76サイズの画像URL
    Medium ・・・146×146サイズの画像URL
    Price ・・・価格

XMLのフィールド名とその内容

XMLのフィールド名とその内容の一覧です。ここからのコピー  XMLを見る
コードに関しては、サンプルコードで説明しています。

フィールド 説明
ResultSet クエリーレスポンスのすべてを含み、次の属性を持ちます。

  • totalResultsAvailable: 検索数HIT数
  • totalResultsReturned: 返された値の個数
  • firstResultPosition: 最初のデータが何個目にあたるか(最初=1)

Query 検索ワード
Hit 検索された結果

  • index: 検索結果の順番

Url 商品URL
Name 商品名
Description 商品説明
Headline キャッチコピー
Availability 購入できるか
(instock/outofstock)
Code 商品コード
PersonId 人物ID
ProductId 製品ID
JanCode JANコード
IsbnCode ISBN(書籍コード)
Model 型番
Id ストアID
Url ストアURL
Name ストア名
IsBestStore ベストストアかどうか
(true/false)
Rate ストア評価【0.0-5.0】まで0.5刻み
Count 評価人数
Id 画像ID
Small 76×76サイズの画像URL
Medium 146×146サイズの画像URL
Id 画像ID
Medium 120×30サイズの画像URL
Price 価格

  • currency: 通貨

PriceLabel 表示価格

  • taxIncluded: 税込み価格かどうか

FixedPrice 定価
SalePrice セール価格
Id 現在カテゴリIDまでのルートからのパス構造
Name ブランド名
Id 現在ブランドIDまでのルートからのパス構造
Amount ポイント数
Times ポイント倍率
Method 支払い情報
Code 1=クレジットカード、2=銀行振込、4=商品代引、8=郵便振替、16=Yahoo!ウォレット、 32=モバイルSuica、64=コンビニ支払い、128=ペイジー対応のbitwise論理和
例:クレジットカード支払い、銀行振込、商品代引のみ可能なストアの場合、1+2+4=7でエレメントには7がレスポンスされます。
Name クレジットカード、銀行振込、商品代引、郵便振替、Yahoo!ウォレット登録済クレジットカード、モバイルSuica、コンビニ支払い、ペイジー
Code 条件コード
1=設定なし
2=送料無料
3=条件付送料無料
Name テキストで以下のいずれかの値
設定なし/送料無料/条件付送料無料
From 最低価格
(module=pricerangesを指定したときのみ)
To 最高価格
(module=pricerangesを指定したときのみ)
Hits 検索結果に含まれるアイテム数
(module=pricerangesを指定したときのみ)
Id 親カテゴリID
(module=subcategoriesを指定したときのみ)
Name 親カテゴリ名
(module=subcategoriesを指定したときのみ)
Id 子カテゴリID
(module=subcategoriesを指定したときのみ)
Name 子カテゴリ名
(module=subcategoriesを指定したときのみ)
Hits カテゴリ以下アイテム数
(module=subcategoriesを指定したときのみ)
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